2005年 11月 05日
コラムを見て昔を思い出した。
昨日の朝日新聞朝刊に掲載されていたコラムを読みました。
お笑いコンビの「アリtoキリギリス」石井正則氏の
「私の300円」誕生会に誘われて という話。

大まかな内容は
石井氏の家は貧乏だったので
お金のかかる遊びには係わらなかったし誘われなかった。
でも小学校4年生のときに友達の誕生会に誘われた。
プレゼントを用意しなくてはと思い
自分の100円と母親から200円を貰い300円で
小学生にしては高級なボールペンを買って出席した。
豪華な料理や皆の高そうなプレゼント
そして友達のお母さんが、来てくれたお礼にと
配られた品は文具で400円であることを知る
会の途中で席を立ち家に帰ると
母親から「楽しかった?」と聞かれ
「もちろん!」と答えを用意していた。
というお話

エライ!
原文はいい文章で書かれています。
(石井正則サン要約が下手でスイマセン)

で、このコラムから思い出した出来事があるんです。
石井サンようなエライ話じゃないのが残念!

それは忘れもしません
幼稚園の頃のお話、

友達の家に数人の幼稚園児達が遊びに行くことになりました。
その当時、サンダーバードという人形劇が流行っており
サンダーバードの乗り物のプラモデルたくさんありました。
それはお兄さんが作ったらしく精巧で、しかも動くんです。
幼稚園児だった当時でもコレはスゴイと感じたのを覚えています。
その数ある、しかもスゴイ、プラモデルで遊んでもいいということになりました。
なかでもサンダーバード2号は皆の注目の的
僕はジャンケンで勝ちサンダーバード2号をゲット!
嬉しくて夢中で遊んでいる時、バッキッ と音がしました。
サンダーバード2号の格納庫の扉が外開きなのに内側に入ってしまったのです。

周りを見ると誰も気づいていません。
その場から逃げるように、不自然に帰ってしまいました。

数日後、またもやその友達の家で遊ぶことになりました。
忘れようとしていたイヤー な記憶が蘇りました。
精巧なサンダーバードのプラモの登場かと思いきや
「お前はコレ、お前もコレ、そしてお前も…」
と絶対壊れようのないプラモデルを配る友達の兄
(思い出すと何だか切ないですねぇー)
複雑な気分でした。
「僕はいい」とその時言ったのです。
するとそれを眺めていた友達兄弟の両親が僕を呼びました。
「何でいらないんだ?」
と聞かれ前回おもちゃを壊してしまったことを白状しました。
話せた事を褒められたように思います(たぶん)
その時、皆もおもちゃを壊して帰ったことを聞きました。
(幼稚園児に壊れやすいおもちゃを渡すなちゅうの!)
で、当時の僕には複雑なしこりが残ったままでした。

それから数年の月日が流れ、あの時の思いを振り払うかのように
僕も小学生の頃からプラモデルを作る様になりました。
もちろん!サンダーバード2号も作りましたね
これなら壊してしまっても直せる。
と確信したのを今でも覚えています。

思えばそれらのプラモデルをつくりが
物を作る楽しさや作るときに設計図でのパーツの絵の
正確さがとても大事なことを身に付けたのかもしれません

またそれが今の仕事に役立っているのかなぁ…なんてね!
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# by ogak3 | 2005-11-05 00:01 | Comments(2)
2005年 10月 22日
笑い
今日はエンタの神様という番組がある。
うちの子供二人は楽しみにしている。
僕も一緒に見て楽しんでいる。因みにお気いりは
オリエンタルラジオ・レギュラー・陣内智則など

笑いはライフスタイル
笑っているときはとても気分がいい音楽でリラックスするように
笑うことでリラックスし、ストレスを解消できるように思える。

以前オリンピックで女子水泳リレーの選手紹介のとき
各国の選手が笑いながら(この場合は微笑みながらかな)
手を振っているのに、日本や中国などの選手は真剣な眼差しをしていたのを思い出した。
もっと楽しめたらいいのになぁとこのときに感じたものでした。

真剣になるとみんな怖い顔しますよね。
へらへらしていると真剣味が足らないとか
怒られたりする時があります。
でも怖い顔と真剣はイコールではないんですよね

今日電車に乗って外を見ていたら
ガラスに映った怖い顔の自分がいました。
忙しくて余裕がない時や真剣なときでも笑いや微笑が出せる余裕を持ちたいですね

昨日学校ネタを書きましたが
今の時期、卒業設計でゼミを受け持っています。
そのゼミ生のB君から新井 英樹 の「シュガー」という漫画の話を聞きました。
その本の中のせりふにこんな言葉があるそうです。

「ゆるくねえ時に、泣く奴は三流
          歯…喰いしばる奴ぁ二流だ
                 笑え…果てしなく。そいつが一番だ」
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だから彼はいつも笑うようにしているそうです。
ハッとさせられました。いやー教えられましたね。有難うB君

じゃやることは一杯あるけどエンタの神様でも見て笑うことにしましょう!
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# by ogak3 | 2005-10-22 22:19 | Comments(0)
2005年 10月 21日
スライドで感じた。
現在、非常勤で大阪市内の建築系専門学校に週に2回程行ってます。
その学校の授業でスライドを使う機会があります。
一枚一枚ルーペでスライドを確認して
話す内容を考えながら選んでいく作業は
楽しく時間が経つのも忘れてしまいます。
一眼レフで撮影をする銀塩フィルムも
写すと写真がすごくきれいだしそれらを含めた
アナログの感じが好きなんです。

でもそのスライドの何枚かにカビが発生しているんです。
管理の仕方が悪かったのは自業自得なんですけど…
ショックですねルーペで見るとこれが良くわかるですよ
カビをなくす方法はないんでしょうか
また調べてみたいと思います。

そういえば高松塚古墳の壁画もカビで苦しんでいるようですね
深刻度は全然違いますが、個人的ショックはスライドの方が勝ってますね

また映写機も学校に二台あったのですが
そのうちの一台が壊れたしまいました。
新品を買おうとしたそうですがなかなか手にはいりにくく
結局、必要に迫られてか中古の映写機で台数を補ったようです。

世間ではデジタルなんですねー
カビの問題もあるしスライドをデジタル処理した方がよさそうです。
デジカメやパワーポイントの便利さは分かっているのですが
全てがデジタルというのも
もう一つ踏み切れないものを感じてしまいます。
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# by ogak3 | 2005-10-21 22:31 | Comments(0)
2005年 10月 20日
夕日
今日はとてもいい天気でどこかに出かけたい気分でした。
残念ながらどこにも出かけることが出来ず
今工事中の住宅の細かい納まり図を描いていました。
夕方になると西日が事務所の中にまで差し込み赤く染まった空が見えます。
そこで先日撮影した夕日の写真があることに気がつきました。

e0064530_20425531.jpg



夕方の低い位置にある
夕日は1日の終わりで
安らぎを感じ思ますね



住宅内の各部屋はそれぞれ生活環境が有り、
それに適した照明器具を選んで、安らぎのある住宅環境を考えていきたいものです。

光の色を表わすものに「色温度」というものがあます。
炎の色をを思い浮かべてみると 赤→オレンジ→白→青白 
この順に温度は高くなります。

晴天の日は青白い空で「色温度が高く」
人を活動的な気分にさせて思考力を高めるそうで
仕事や勉強に向きますね

夕焼けの空や炎は光は赤で「色温度が低く」
人は、色温度が低いと落ち着くという性質を持っているそうです。
くつろぎの空間を生み出すますね。

現在広く使用されている主な照明は二種類。蛍光灯と白熱灯とがあります。
一般的に蛍光灯は、晴天の空と同じ様に「色温度が高く」青白い光、活動の光。
白熱灯は、夕日と同様「色温度が低く」赤い光、くつろぎの光、キャンドルライトなど。
お洒落なレストランやカフェが、白熱灯を多用しているのは、そんなわけなんですね。

明かりをつけるのは暗いからです。
明かりを燈す照明は昼間とは違う空間も創りだせるんですよね
明かりを必要とする空間がどんな使われ方をするかで照明を計画したいですね。
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# by ogak3 | 2005-10-20 20:46 | Comments(0)
2005年 10月 19日
創る仕事があるのはありがたいことですね
ついついそれらにかかりきりになってしまい
あっという間に月日が過ぎて更新しないままになっておりました。
これじゃイカンと思い
少しだけでもUP

現在、大阪市内でスタジオ付の住宅を工事中なんです。
先日クライアントのKさん夫妻と照明器具の打合せをしました。
今は川西にある奥さんの実家で仮住まいをされているのですが、
そちらの畑で収穫された秋の味覚を沢山頂きました。(有難うございます)e0064530_1142976.jpg
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# by ogak3 | 2005-10-19 11:42 | Comments(0)
2005年 09月 21日
防災センター
昨日、子供が消防署に社会見学に行きました。
出かけたはずの子供から家にいた妻に電話がありました。
妻は子供に事故がおきたのかと思ったそうです。
ところが消防署からの依頼で119番の緊急通報の訓練依頼で
119番に連絡するとどうなるかを見せてくれたようです。

そういえば僕は先日、大阪の阿倍野にある防災センターに行ってきました。
一級建築士の製図を教えていて今年の課題が「防災学習のできるコミュニティ施設」
なので体験しに行って来たのです。

ここでは幾つかの時間別コースに分かれていてその中から体験するコースを選びます。
僕が選んだのは90分コース
地震、火災、煙、初期消火、119番通報、救助、応急処置
などがあり最後には自分の動きをビデオで見て修了書までもらえます。
全てが無料で地震体験は縦揺れ、横揺れの違いが体験でき揺れ方の違いがわかります。
備えあれば憂いなし。時間のあるときでいいやと思っていても
体験してみると備えようという気にさせてくれます。
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# by ogak3 | 2005-09-21 11:42 | Comments(2)
2005年 09月 17日
梅田阪急コンコース
先日、梅田阪急コンコースの壁画やドームが壊されるという記事が
新聞に載っていました。
丁度この場所を通るのでデジカメを持って出かけました。
朝は皆時間がなく通り過ぎていましたが帰宅時間になると皆が写真を撮っていました。

e0064530_0181011.jpg
壊されるものよりもそれを記録している人たちに興味がわきました。
いつもあると気にならないけど、無くなるとわかると寂しいものです.
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# by ogak3 | 2005-09-17 00:12 | Comments(2)
2005年 09月 13日
子供はクリエーター
僕には二人の子供がいる。
二人とも男の子でとても元気がいい。
疲れているときに二人の子供にまとわりつかれると正直
うっとおしいと思うこともあったり。
話しかけられても、上の空っていうときもある。

でも最近こんな言葉に出会った。
「犬はほめられるのがうれしいんじゃない。
飼い主がよろこぶのがうれしいんです」
 
僕が子供だったころ親に喜んでもらいたかったり
親の笑顔が見たかったり親に相手をしてもらいたかったと
 
きっと彼らは疲れた僕を彼らなりのやりかたで
元気付けようとしていたのかもしれないと
 
何だかモノ創りと似ているような気がします。
モノを創るのも相手のよろこぶのが嬉しくてやってるものなぁ
彼らから教わることは結構多い。

 
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# by ogak3 | 2005-09-13 00:45 | Comments(0)
2005年 09月 10日
仕口・継手
木造は使っている材が天然材なので、寸法、長さに制約があり
長さを継いだり水平材、垂直材、斜材を組み合わせるときに接合部ができます。
その部分を継手・仕口といい大工技術の見せ所です。
でも継手・仕口のほとんどは、どんなに精巧につくられていても、
組上げられたら隠れてしまいます。

今ではプレカットという継手・仕口を工場で機械加工することが多くなってきました。
それは加工の速さや金額そして仕上に現れない等の理由で
その傾向は強まる方向にあるようです。
いい面もありますが、
一方で大工さんの技術を磨く機会がどんどん失われていく気がします。

表に出ない部分にこそエネルギーを注ぎたいものです。
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# by ogak3 | 2005-09-10 01:42 | Comments(0)
2005年 09月 08日
建方(たてかた)
今日、住宅の建方をしました。
建方とは、一般的に木造では土台・柱・梁・小屋組を組上げて、
棟上までの作業をいいます。
それまでは一本一本バラバラだったものを現場で組上げていく一大イベントですね。
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# by ogak3 | 2005-09-08 23:55 | Comments(0)