僕は何かをする前にあーやって、こーやってとイメージするほうです。
あらかじめイメージをしていると余裕を持てるような気がして
でも本番になるとそんなイメージも忘れてしまうんですが…
朝日新聞の朝刊スポーツ面に体操の水鳥寿思氏のコラムで
跳馬に着手するタイミングを跳馬が得意な後輩に聞くと水鳥氏と
微妙に違っていてアドバイスのように跳馬するとうまく飛べたらしい。
音楽もイメージを膨らませながら演奏するそうです。
建築を計画するときも敷地の性格やその周辺の性格や
クライアントの要望などでイメージを膨らませていきます
スポーツも音楽も…そして建築もかたちのないものを
自分で理解できる形のイメージをしてかたちにする。
よいイメージのストックが必要かな
よいイメージなしに書いてみた。
反省