2014年 07月 25日
宮山の家 外観編
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モノづくりの場合一気にスパッと
作業や工事が終わるわけではなく
区切りごとに様子を見つつフェードアウトしていく事が多い。

先日、引っ越しも終わり
こちらも本格的な竣工写真は落着いてから撮影ということで
引っ越し前に撮影した写真を、とりあえずの竣工写真としてUP。

この場所は山、らしい。近くには丘もある。
山と丘の明確な区別はないらしいが、
「山」は「丘よりも傾斜のあるところ」
山は木が、丘は草が生えている。など
イメージを含めた一般的な解釈があるようだ。
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山なので坂を上がり敷地へたどり着く
敷地には道路と1メートルの段差があり
敷地内の土を掘り返す量を少なくし
前面の道路から車を駐車すると
外壁の位置は近隣と同じような位置になり連続感が出来た。

道路側外壁は全て米松ピーラー。
見た目もいいけど素材感からくるイメージとしての
触感が柔らかく、体温を感じるのがいい。

足元の色はグレーでまとめ木の素材感を優先させた。
グレーはコンクリートの型枠を変え、モルタル、豆砂利の石、
踏み石、ペンキ、メッキとグレー素材の集合となったが、
グレー素材の居所がいい感じ。
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植栽と塀で道路と玄関は緩やかな境界とした。
外構は僅かながら木と草の両方を植えることにした。
山は木が、丘は草が生えている。とのことなので。
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by ogak3 | 2014-07-25 16:28 | Comments(0)


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