2014年 06月 30日
一区切り
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六月の晦日は1年の真ん中、今年半分過ぎた節目に
引渡しが無事終了しこちらも節目。
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仕舞の残りがありまだ気は抜けないけど、
色々な問題もほぼ解決できて
嬉しいような、寂しいような、なんだか複雑。
一先ず区切りが出来てホッとした。
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# by ogak3 | 2014-06-30 20:04 | Comments(0)
2014年 06月 09日
坂の上の小家 内部編
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隣地に高い擁壁がある場合、万が一倒壊した際に
被害を受ける影響を少なくするためにRCの壁を設けて備えよ
という指導がお上から入ります。

立地条件や敷地の使い勝手やコストのことを思案すると
RCの壁を設けるより建物と一体にした方が合理的なので
内部は1階がコンクリート造、2階が木造の混構造とし
建物の外側に断熱材を設けた外断熱としました。

夏は日差しが強く、冬は寒く、
坂の上に建つので下から風が吹き上げてくる。

外壁は外部環境の影響を直接に受けてしまいます。
コンクリートは熱容量が大きいので
コンクリートの外側を断熱材で覆うことで、外部環境の影響を受けにくくして
木造部分は外断熱と断熱材を2層で熱環境にダブルの備え。

外断熱を覆う外壁は1階から2階まで杉板張りで同じ仕上げですが、
1階の内部はコンクリート打ち放しのまま、重厚さに安心感があります。

玄関は道路からも隣地からも見えない位置に設け
隣地の石積は見ごたえがあるので借景にし
外の様子が感じられるように透明ガラスにした。

階段途中に設けた小窓は通風をとりつつ
2階から玄関の様子を伺えます。

トイレは広め。
便器がトイレ内の中心から外れる程度の広さにして
トイレ内に収納と手洗いを充実させました。

小さな子供や介護などトイレ内が小さいと危険なこともある。
こんなところに介護の経験が出てきて
用が無くも中で、ホッとできるトイレです。
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階段の上にあるトップライトは
1階に光を届かせたり、壁の小窓から光を届け通風も兼ねる。

小窓の奥にはキッチン。
住まい手の要望を優先して
タイル、スチール棚、小窓はアンティーク気味に
コンパクトな住まいにアンティーク風がなかなかいい。
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リビングに入ると屋根なりに張った板張りの天井が
内部を柔らかく包む、効果は大です。
屋根の形状に合わせて寄棟状に張られた天井板は、
板の目地を揃えるのがそれは大変で大工さんに感謝。
 
リビングからはキッチンの様子やタイルがチラッ見えし
壁とタイルの同じ白でも素材の違いからキッチンのハードさも感じられ
木でまとめたリビングの柔らかさとキッチンのハードさに対比して
リビングに面白味が出たような。

窓側は障子を閉めると包まれた感じがします。
窓を開けると身近に鳥の声が聞こえたり、天井の高さや窓からの抜け感が
部屋の広さはないけれど広く感じて心地よく
遠くまで見渡せてが気持ちいい。
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# by ogak3 | 2014-06-09 19:31 | Comments(0)
2014年 06月 05日
坂の上の小家 外観編
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先日、引っ越しも無事終わり、
本格的な竣工写真は落着いてから撮影ということで
引っ越し前に撮影した写真を、とりあえずの竣工写真としてUP。

坂はきついですが駅から意外に近く
駅からの道すがらには文化財級の邸宅も点在し環境はとてもいいです。
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坂の上なので山が近い、背後にある山の樹木や
庭の植栽を見上げつつ住まいへ入っていきます。
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近隣の住まいを見渡すと、ひな壇上に建つ為、
日あたりが良すぎて見晴がいいのに窓が閉ざされていたのが気になり、
下から吹き上げてくる風の影響も気になるところ。

窓を大きすぎないようにし雨戸や障子を入れて調整できるようにしました。
強い日差しを遮り、外壁の板が雨で傷みにくいように
屋根は寄棟にして軒を伸ばす。
屋根の形状から建物が小ぶりになり、可愛らしい。

軒先が四周水平なので、どの面も建物の正面という感じがします。
建物の回りに余裕をとり室外機も地盤面に置かない様にしたので
建物回り全て使えどの面も正面感さらに増量で、敷地を無駄なく使えます。
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アプローチは塀の一部を切り取り額縁として遠くの樹木を望める様にしました。
施工前に段ボールで箱を作って、どの位置がいいか…なんて検討。
少し動かせば電柱が、電線が、隣家の屋根がと、結構微妙な位置決めでしたが
写真で見るより結構いい。
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昼間の風景もいいですが、夜景は更にです。
近くで行われる花火大会も楽しめそう。
都会を見下ろす感じが坂の上の醍醐味かも。
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# by ogak3 | 2014-06-05 21:09 | Comments(0)
2014年 05月 24日
引き渡し
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本日引き渡しをしました。
午前中まで微調整をして、午後から住まい手をご案内。
足場が取れて出来上がりを見るのは初めて、
坂道なので車を駐車する際の具合や外観を見ながら暫し立ち話。
話の具合から感触は良好
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気になっていたキッチンやその他諸々もチェック後
気に入って頂けたようでなにより。
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アプローチでは高低差のある敷地周辺は見晴はいいけど
手前の隣家、電線、電柱など色々なものが見えてしまうので
隣地との間に塀を建てつつ遠景を望める額縁を用意して
風景を切り取ることにしました。
切り取る位置が悩ましかったけどこちらも上手くいったようです。
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# by ogak3 | 2014-05-24 20:06 | Comments(0)
2014年 05月 13日
かわいい
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坂の上に立つ小住宅は足場が取れ外構の工事へ。

外構工事では道路から建物へのアプローチや隣地の擁壁との取り合い、
敷地内の水や土が勾配のある道路に出ないようにと水の仕舞など
坂道と擁壁に囲まれた敷地は余裕があるようで排水勾配を考えると意外に少なく
イレギュラーの確認で現場へ向かう。
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足場のとれた外観はとてもコンパクト、いやカワイイ!
内部に入るとユッタリ感が、かわいい‼
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# by ogak3 | 2014-05-13 20:16 | Comments(0)
2014年 05月 07日
写真
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連休の現場打ち合わせで住まい手が撮影した写真を頂いた。
同じようなアングルでも、人が変わると微妙に違う。
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デザイナーが撮るとやっぱり違う。
仕上げなくてもこのままでもいいような気もしてきた。
仕上げるけどね。
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# by ogak3 | 2014-05-07 23:57 | Comments(0)
2014年 05月 06日
チェック
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連休は天気の良い日が続いたこともあってか時の流れがゆっくりとしたような気分。
気分だけ連休を感じいつもと変わらずで
連休最後は竣工間際の現場で住まい手と打ち合わせ。
あらゆるところを撮影していたちびっこには
喜んでいただけたようでなにより。
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連休で、金沢のお土産にと頂いた、
金沢21世紀美術館で行われている中村好文氏「小屋においでよ!」展の
パンフと羽二重餅、どちらも好みです。
現場が小住宅だからかな?なんだか意味ありげな…
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# by ogak3 | 2014-05-06 15:45 | Comments(0)
2014年 05月 02日
出来てきた。
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敷地に余裕があって資材を置けても坂道はやっぱり大変。
外壁を張り終えると足場が取れる。
ワクワクだけどドキドキもする。

現場以外にもやることが一度に重なって
いまだに追いつかなくて久々のUPになってしまった。
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# by ogak3 | 2014-05-02 20:17 | Comments(0)
2014年 02月 17日
建て方
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先日の寒い日建て方を無事終えた。

建て方は一般的には棟上げ(上棟)までの作業で
工事をする職方は淡々とそれぞれの持ち場で作業を進めているものの
見ている方は内心ハラハラする。
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工事をする職方は危険だけどエキサイトする。
この後、直にヘルメットを被ってました。
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# by ogak3 | 2014-02-17 18:52 | Comments(0)
2014年 01月 27日
注意書き
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現場に行くと即席の注意書を作ってくれていた。
大屋根の軒が長い為、外部足場から屋根の下を通るとき注意が必要らしい。

注意書きで気にしすぎ他が注意散漫になったり、
逆らうつもりはないのに注意に逆らった動きになったり
意外にしてしまうのだ。更に注意した。
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# by ogak3 | 2014-01-27 17:29 | Comments(0)