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2009年 02月 24日
「おくりびと」と「卵と壁とシステム」
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「おくりびと」が第81回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した。
「受賞後の滝田洋二郎監督のコメントが印象的。

「映画は言葉を超えるということを実感した。
この映画は死を扱っているようで、
実は人間がどう生きていくのかということを扱っている。
その意味で、人間の普遍的な感情を描けたと思う」

「エルサレム賞」受賞の村上春樹の受賞スピーチ も印象的だった。
「卵と壁とシステム」


周りを見渡せば随分と身近になってきたとはいえ
卵の側になると気づかなかった壁とシステムがリアルになり
高く、堅固で、果てしなく思える。
人事でなく「おくりびと」はズンとくるのだ。
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by ogak3 | 2009-02-24 10:35 | Comments(0)
2009年 02月 14日
STAPLE FREE STAPLER
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針を使わないステープラ。
これでもう今までのステープラはいらない。

とはいかない。
説明書によると綴じれるのは
80g/㎡の紙で4枚程度まで。
針ありのステープラと共存がいいようです。

薄い紙なら4枚以上は綴じられる。
調子に乗って枚数を多くすると
綴じた後STAPLERに引っかかり抜けにくいので
4枚程度でやめたほうが無難です。

とじ方はこんな感じ
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4枚に折って綴じてみる。
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針ありよりも強度は落ちるけど4枚程度なら強度は十分。
メモ類、原稿、スケッチ、などの一時保存
いづれは捨ててしまうであろうけどまとまっていてほしい。
そんなメモ類に適しているかも…。

エコなのである。
使い方によっては今までのホッチキスと共存できる
これもエコかな…。
MoMA Design Storeで買ったものセールだったので
とてもリーズナブル300円代だったと思う
色はいまいちだけど…

因みに
「綴る」は「とじる」「かがる」「つづる」と読み
つなぎ合わせる。ことばをつらねて文章を作る。
ときに使われる様です。
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by ogak3 | 2009-02-14 12:23 | Comments(3)
2009年 02月 13日
ムギカライエ
同じものを並べても、サイズや並べ方が違うだけで
印象が変わる。
同じものでも少し手をかけるだけで
随分印象が変わる。

料理や編集、創作と
出来たものから作者の思いが伝わる。

WHAT WE DO IS SECRET 
今回もオシャレです。
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by ogak3 | 2009-02-13 07:18 | Comments(0)
2009年 02月 11日
Uni-Tray
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煩雑になりそうなものを一まとめ
一見凡庸と思われるかも知れないけど
あきないデザインであったりもします。

写真はトレー、デザイナーは渡辺力。
ステンレス鏡面のシンプルなトレーです。
素材も色も形も極めてシンプル

先日、東京へ行った折東京ミッドタウンで見かけ
ステンレスが仕上や曲線やディテールで
なんとも味のある雰囲気を漂わせ
手に取るうちに身近において置きたくなった。

打ち合わせの際、
ステンレスの仕上げがヘアラインか鏡面かという話もでて
身近に鏡面仕上げのものをおいておこう
という思いも後押ししたのかも。

アノニマスというか凡庸というのか
デザインしていないようでデザインしている
シンプルなステンレストレーが僕には刺激的。
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by ogak3 | 2009-02-11 11:24 | Comments(0)
2009年 02月 05日
心斎橋の家
心斎橋の家とムギカライエを紹介したいと
昨年末、海外から打診を頂いた。

紹介していただいているのは
WHAT WE DO IS SECRET というアート系のブログ
内容を拝見するとアートしていたりカッコイイだったり。

大丈夫だろうかと思いつつ掲載されたものを見ると
それなりに僕の作品も検討しているような気も…
掲載の仕方ですねぇ。流石です。

実は昨年末に打診を頂いた際
年末のPCのトラブルと重なり
不十分なデータを送ってしまったのを
補足していただいたようで感謝しております。

ムギカライエは少し先とのこと、楽しみであります。
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by ogak3 | 2009-02-05 01:56 | Comments(0)
2009年 02月 02日
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新聞に北京オリンピックメインスタジアムの
鳥の巣が解体される
という記事を読んでいるという夢を見ました。

というのも先日東京の表参道へ行ったとき
プラダ・ブティック青山店を見学して
印象深かったからかもしれません。

プラダ・ブティック青山店と鳥の巣の設計は
同じ建築家:ヘルツォーク&ド・ムーロン
雑誌を見ていると
仕上げ材料の使い方や考え方が毎回刺激的です。

折角、表参道のプラダに来たのだからと
プラダの客とは思えないオーラをまといつつも中へ入り
商品よりも建築やインテリアを見ている様子に
明らかに客でないことを見透かされたのか
店員さんに声をかけられ見学ルートを案内していただいた。
まずはEVで最上階へそこから階段で降りてくるのがいいらしいです。
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途中フィッティングルームが見当たらずまた案内していただいた。
フィッティングルームは使っていないときは透明ガラス
中へ入り試着するとき中からスイッチを押すとガラスが曇り
中が見えなくなります。
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その手前ではソファとビデオ
店員さんによると海外からの建築の見学者が多く訪れるらしいです。
オリンピックの鳥の巣の影響からか中国からの見学者も多いらしい。
バックパッカーで訪れたり、
ビデオを半日ぐらいかけて見学することも良くあるらしい。

それを聞いてなんだか安心浮き足だった足もやった地に付いたようで
後半はやや落ち着いて…印象深かったけどやっぱり落ち着かなかった。
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by ogak3 | 2009-02-02 23:51 | Comments(4)